○○のお店           M i n e r v a    本文へジャンプ
 
TOP
ごあいさつ
エサと飼い方
野生フクロウのエサ
フクロウQ&A
商品紹介
ご注文方法
特定商取引法
フクロウ日記
リンク
  小型フクロウのエサを製造・販売しております


ニセメンフクロウ

◎野生フクロウのエサ◎


   「ザ・フクロウ:誠文堂新光社より」

和名 ニセメンフクロウ
英名 
Oriental Bay-owl
学名 
Phodilus badius


ニセメンフクロウは小型哺乳類主体のハンターのようにみえますが、鳥類をはじめ他の獲物も捕食しています。ただし、獲物の種類や量に関する相対的なパーセンテージの情報はなく、全てのデータは散発的なものにとどまります。主なエサは小型哺乳類、鳥類、トカゲ、ヘビ、カエル、そして大型の昆虫類(なかでも甲虫類)です。鳥類を捕食する際は、ボルネオではハナドリという、良く知られた鳥を好んで捕えます。

 このフクロウは他のフクロウと同様、獲物に対し止まり木から狩りを仕掛けることが多いです。獲物を捕らえる際は飛びながら行ったりもします。エサ動物を目で探す時は、焦点を合わせて凝視するため、周期的に頭を左右に小刻みに動かす行動が見られます。

ニセメンフクロウは厳密に言えば夜行性であり、たいていは森の林床で狩りを行います。このフクロウは、横枝のない幹や木の枝が生い茂った複雑な林の中を素早く飛翔するのに適した、短いアーチ状の翼をもっています。森の中では樹木の横枝に止まるばかりでなく、細い若木に垂直につかまって止まったりもします。このような行動はかつてフクロウでは大変珍しいと考えられていましたが、現在はススイロメンフクロウとヒメススイロメンフクロウでも同様の行動が記録されています。



参考文献:

Manfred Heidenreich (1995), Birds of prey medicine and management, Blackwell Science, Inc., MA

J d Hoyo, A Elliott and J Sargatal(1999), Handbook of the birds of the world Vol.5, Lynx edicions, Barcelona

Hand, Thatcher, Remillard and Roudebush, 本好茂一監修(2001),小動物の臨床栄養学第4版, マークモーリス研究所日本連絡事務所, カンザス州トピカ

 Boxes, baskets and platforms / artificial nest sites for owls and other birds of prey, Sue M. Dewar and Colin R. Shawyer, the hawk and owl trust, London

 Fredric L. Frye, 松原哲舟監 (1997), 飼育下爬虫類の食餌,  LLL Seminar



野生フクロウ のエサに戻る

    copyright(c)2011 Rin All Rights reserved.
このホームページのすべての文章の文責および著作権は(株)鈴に帰属します。